また更新が滞ってました・・・シルヴァリアです。
というのもネタが無いの一言に尽きるんですが。
今日は溜め込んでた日記書いてたら寝る時間になったのでROは露店くらいしか~。
美咲さんの二代目アサにうちの二代目がアッサリ抜かれたので少しはアサにも構ってやらないとなぁ・・・。
シルヴァリア(以下:シル)「というわけで再び呼び出されたわけだが」
ジェイダス(以下:ジェイ)「つーか俺らもドクターのとこのブログみたいに表情アイコンとかねーの?」
シェナード(以下:シェナ)「まぁまぁ・・・時間に余裕ができたらきっと作ってもらえますよ」
リモン「僕お腹すいた~」
ガイアロス(以下:ガイア)「お茶菓子がありますよ、リモン兄さん」
リモン「わーい」
シル「まぁアイコンは後の課題として、お前ら今年の目標とかあるか?」
シェナ「そうですねぇ・・・とりあえずリヒ3に行けるくらいのレベルにはなりたいかと」
シル「相変わらず控えめだなぁ・・・ジェイは?」
ジェイ「ん。俺もリヒ3に行けるようにはなりたいな。後ほしい装備がいくつか」
シル「どんな装備だ?」
ジェイ「エクスキャリバーとコンバットナイふぶっ!!」
シル「お前はもう少し遠慮しろ!」
ジェイ「聞かれたから答えただけじゃねーか!殴んな!」
シル「ふぅ・・・ってリモン、食べてばっかじゃなくてお前は目標ないのか?」
リモン「もぐもぐ・・・もふわぁ・・・」
シル「ちゃんと飲み込んでから言え」
リモン「もぐもぐ・・・ごくん。僕は高レベル1次職のみんなと公平が組めるようになりたいなぁ」
シル「なるほど・・・確かにお前だけレベルが二回りほど低いしな」
リモン「そうなのー」
シル「この前ジオ特化弓買っておいてやったから、後で倉庫見ておけ」
リモン「ありがとー!」
シル「んでガイア、お前は?」
ガイア「僕は美咲さんのアサ同様、転生を目指します」
シル「あれ?お前ギロチンクロスになりたいんじゃなかったっけか?」
ガイア「そうでしたけど・・・転生職からでもなれますし、ちょっと装備したいものも増えましたので」
シル「装備したいもの?まさかまた高額装備じゃ・・・」
ガイア「高額と言えば高額ですけど、インバーススケイルですね」
シル「あぁ、あの聖属性のカタールか」
ガイア「はい。あれはアサシンクロスしか装備できないもので」
シル「まぁ確かにSbr型のジェイで使えないこともないんだろうけど、二刀のがいいだろうしな」
ガイア「というわけで、予定を変更して転生を目指そうかと」
シル「なるほどな。今はジェイの錐もあるし、頑張ればいけるだろう」
ジェイ「つっても俺も使ってるから、お前も早いとこ自分の錐手に入れろよ」
ガイア「そうですね・・・次の神器でスドリが倒せるといいですけど」
シェナ「そればかりは運次第ですしねぇ・・・スドリも強いですし」
リモン「ねぇねぇ、シルお兄ちゃんの目標はー?」
ジェイ「そういやまだ聞いてなかったな」
シル「あぁ、俺のか。そうだなぁ・・・とりあえずリヒ3行けるレベルが前提になっちまうけど、カートをもう1段階ランクアップさせたいな」
シェナ「ドームカートですか」
シル「そそ」
ジェイ「3次職は目指さないのか?」
シル「あの服装は気が引けるな・・・」
シェナ「なるほど・・・」
シル「ま、みんなの目標が出たところで何人達成されるかねぇ」
ジェイ「稼ぎキャラだと案外その内達成してたりするんだがな」
ガイア「もう少しレベルが上がれば僕も稼働率上がりそうなんですけどね」
リモン「僕にも新しい武器使わせて~」
シル「まぁうちのマスター次第ってこった」
シェナ「ですね」
ジェイ「んじゃそろそろ締めるぞー」
シル「ういさ。んじゃみんなお疲れさん」
シェナ「お疲れ様です」
ガイア「お疲れ様でした」
リモン「またねー」
というわけで一応各々の今年の目標を挙げてみましたが、果たしていけるんだろうか・・・。
まぁチマチマやっていきますよー。
まずはAXを80にするのが目下現在の目標です。
ではでは。